コレですね!
UWWはメカ描きには堪らん本だったと思います。32年前の本ですが、今読んでも凄いクオリティ。
当時「紺碧の艦隊」を執筆中の居村眞二先生の、脂のノリまくったメカ作画のウルトラ警備隊漫画が載ってます。 https://t.co/tdHkyHXM1i https://t.co/vqrtXetWEO
「ススムちゃん」読んで「胸糞」な感想しか読み取れない人、「ちゃんと読んでます?」しか無いでしょ💧笑
子供の頃のワシかてショックは受けたが、それは直接的な残酷描写よりも↓の様な、この話のテーマやメッセージでしょ。
今から半世紀以上前の少年漫画ですよ?
大人が読み取れないの恥でしょ。 https://t.co/kacNhLqf11
#サンデーそんな漫画あったな選手権
つーか、おまえら皆んな大好きなコレがそうだろっつーの‼︎(他にもっと代表的な場面あるだろ‼︎笑)
「ら〜めん再遊記」(最新シリーズ)を読んでない人は知らないと思うけど、今シリーズは「ラーメン論を通してエンタメ創作論を考察」するコンセプトで、毎回非常に読み応えがあるのです。
勿論ラーメン漫画としても面白いんやけど、エンタメ創作に関わる人は勉強や刺激になるので是非読んだ方が良い。
以前フォロワーさんから教えて貰った「新装版コブラ大解剖」、Amazonでポチってたの読了。
僕が子供の時読んだ、幻の読切版の二作目が収録されてて絶対読みたかったんよ💧
てかコブラ大百科的な本で滅茶苦茶読み応えあったー💧
敵・味方・ヒロイン・メカ・名台詞‥全網羅ですよ笑
続く
この台詞が全て。
彼はいつの日か現れる「自分の生まれ変わり」に「世界の支配者の座」を引き継がせるのが望みだったのだ。
おそらく父親より遥かに能力の劣る「我が子」は、彼にとっては「いつの日か自分の同族を生み出す為」の手段に過ぎなかったのだろう。
彼は最後まで「人間」では無かった。 https://t.co/gnRxhhjjfO
80年版アトム世代て、結構「アニメは観てたが原作知らない」人多い(ワシの級友達もそうやった)ので解説すると。
80年版のアトラスは、原作の「電光人間」と「アトラス」と「コバルト」のキャラやエピソードを混ぜた、新しいキャラ。
「悪い心を持たないロボットは不完全」というテーマは‥
続く https://t.co/pLC11IM0Np
もう昔っからこの一番回好きでなー💧
ロボッ子男児の魂揺さぶりまくり💦
ジャイアントロボにしろザボーガーにしろ「ただの機械の筈の相棒が、機械を超える瞬間」に男子は弱いのだ‼︎笑(劇光仮面でもやってたろ?)
そうだろ、皆んな⁉︎ https://t.co/RTOQo8LCZU
今回の判決に↓を安易に引き合いに出す人、ちゃんと原作読んでないか、読める知性が伴ってないよ。
描かれている状況も、主題も全く異なるやろ。
面白半分で引用するの、手塚先生は勿論、被害者や裁判に関わった方全員に失礼ですよ。
「感情抜きに、最も合理的な結論と解決策に到達し、淡々とソレを実践する」バビル2世もまた、一世に近い「上位存在や超越種族」のメンタルの持ち主であり。
だからこそ、感情に振り回され、決して神にはなれなかった「足掻く者」ヨミに、我々読者が共感し、惹かれてしまうのであった。 https://t.co/TCjPuSEDlf
だからこそ続編の101では「最強の敵である、もう1人の自分」との闘いから解放され(101の敵はあくまで彼の劣化コピーばかり)、遥かに感情豊かに描かれる浩一キュン❤️のギャップにファンはメロメロになる訳で。
「101」は数ある「名作の続編」の中でもかなり上位に位置する、続編の理想形だと思う。 https://t.co/rtKSlstSZn