もうねー、NHKくんは「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シリーズの次は、「永井豪S短編ドラマ」をやるべきなんですよッ‼︎
国営放送が平日夜にTVでお年寄りのちゃんちゃんこに火をつけるドラマをやるのだー‼︎💦 https://t.co/FNb0AAZOmI
#バトルスーツからしか得られない栄養があるので見た人も貼る
「ウルトラ戦士が更に強化鎧を纏う」というアイディアが、当時のちびっ子達に与えた衝撃は凄かったんだよ‼︎💦
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ジョジョ一部でジョナサンが波紋を修得する辺りから、如実に「北斗の拳」の影響下にある様な作風の変化も、この時期の意識の変化が影響してると思うんです。
「取り入れない」んじゃなくて「取り入れて、自分なりに消化して変化させてく」に変わってった‥というか。
続く
#まだ知らないこの後どうなるかなんて
もう半世紀くらい経ちますけど、いまだに知らないんですよ‼︎💦泣
「前の大会では"好き嫌い"で点数を決めてた」というご指摘が散見されますが。
ちゃんと例のシーンの前に「大谷自身が言語化出来てない葛藤」をケペルに喝破されて苦悩する場面があるので。
別に急に理由もなくキャラ変した訳じゃないですよ。
こういった積み重ねを経てキャラとは出来て行くのです。
バオー、2巻の途中で急に絵柄が変わる。
育朗の顔の描き方も変わるし、それまでになかった描き方の女の子出てくるし。
コレはおそらく当時マガジンで大人気だった、しげの秀一先生の「バリバリ伝説」の影響(急にバイクに乗るのもそう)。
それなりに「今風」を取り入れようと模索してたのだろう。 https://t.co/V1FQup2oYH
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コレは単に「他作家の影響を受けた」とか単純な話では無くて。
荒木先生てデビュー時からこの頃まで、当時としては珍しい(ともすれば古臭い)独特の画風を「貫いてた」じゃないですか。
それが良さでもあったし、「読者を選ぶ」理由でもあったと思うんですよ。
頑なとも感じられる風に‥続く
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‥今風(当時)の画風を追って無かった。
だからこの時の変化って衝撃的だったんですよ。
荒木先生の「プロ作家」としての姿勢や意識に変化があった現れだと当時から僕は思ってて。
同時期に流行してる物を貪欲に取り入れ始めたきっかけが、この時ではなかったか?と。
続く
「コスモクリーナーDの設計図」ではなく「コスモクリーナーDを取りに行く為の波動エンジンの設計図」を授ける。
「機械の身体」ではなく「機械の身体をただでくれる星へ行ける銀河鉄道のパス」をくれる。
コレが作家性であり、思想であり、メッセージ。
それこそが「物語」を産む。
#銀河鉄道999 https://t.co/eVUnhqdaCt
ドラゴンボールの「凄さ」と、Dr.スランプの「凄さ」てまた違うもんね。
80年代初頭の、日本の文化、風俗、産業のあちこちで「Dr.スランプの影響」が見え隠れするという。
僕の街にも「ぺんぎん村」て名前のスナックあったからね笑 https://t.co/JKk8G5L9t0
だから荒木先生は「悪役を掘り下げる」際に、優しさや可哀想さを付加させるのではなく「悪が悪たる所以の矛盾と葛藤」で深みを与えてるんだよな。
そこに主人公チームとの思想のぶつかり合いが生まれて、ドラマとなる。
悪の深みを「共感」ではなく、徹底して「克服すべき」対立する概念として描く。 https://t.co/m4xrffndbQ