劇中の台詞でハミルトンやブラッドベリィの名が出てくるので、やっぱ何かしらインスパイアされた元のアイデアはあるんやろなー。
僕がそこら辺詳しくないだけで。
大瀧詠一からクトゥルフまで‥
なんでも取り揃えてる‥それが久保商店(嘘よ☆) https://t.co/e2C059CxP0
僕は80年代の少年サンデー直撃世代なので、島本和彦、高橋留美子、細野不二彦各先生の単行本は買いまくってた人。
で、ここに来てまた細野不二彦熱が再燃してまた単行本買い始めた。
前に出た初期短編集とか、ソノラマのクラッシャージョウ(雑誌形式の総集編と単行本の両方)とか‥
続く
かなり前にも呟いたんだけど、やっぱ二十歳前後に読んだ細野不二彦先生の「BLOW UP!」のこの一連の台詞の影響はデカい。
この漫画と「あどりぶシネ倶楽部」は20代前半の若僧だった頃の僕の、物作りとしての思考に色々影響を与えたと思う。 https://t.co/tPvqJsNoBn
続き
ポルナレフにしてもミスタにしても「出来ない事」が多いので、その限られた能力を如何に使って敵を破るか?という「謎解きパズル」が面白い訳です。
逆に主人公側が「複雑な能力」だと、読者が理解するのも一苦労で、シミュレーションがし難い。説明め過多になる。
面白いバトルになり難い。続
ハンチョウのこのシーン読んで
「あーわかる、わかる‼︎」
て思って僕の脳内に浮かんだのはジブリでも新海誠でもなく、
「決戦!大海獣」なのでした笑 https://t.co/RsOsJ9kN1V
続き
以上の点を意識してバトル物を読むと、同じ様な作品でも「なんかノらないなー?」とか「わ、今度のすげー面白い💦」とかの理由が見えて来たりもします‼︎
‥たぶん笑
おしまい。
いや、どじょう鍋をここまで美味そうに表現した漫画無いと思ってんだけど、流石にどじょう鍋は店に行かんと食べられんよなー💧
一応、親戚みんなで柳川へ旅行行った時に食べた事あるけど、もう15年以上前だもんなー。
コレ読むと滅茶苦茶食べたくなるわ笑 https://t.co/lovMjKf2Zk
例えば「伏線て大事だよ」とか「事件を起こす前に予兆を匂わせないと余りに唐突だと読者置き去りになるよ」の解り易い例。
大事な対決の前にヒロインが過労で倒れるんだが、マジで全く予兆無し💧
前ページほんの三コマ前まで普通に話しとる💧
「ちょっと冷や汗→大丈夫?→平気よ💧」
とかも無し。 https://t.co/5ltWDt4spl