追記
山本貴嗣先生の「超人日記」(名作、超好き)の初期ヒロインのナナちゃんのデザインは、メガロマンの杉まどかの影響を受けてて。
僕はコレを先に読んでたので、大人になってからCSでメガロマンを初めて観た時に
「こ、これがあの‼︎💦」
て滅茶苦茶感動した笑 https://t.co/n0Za9gPlrj
#魂が震えたら負け
「もう一人のシーザー」、ンドゥール。
彼は善悪の違いはあれど、シーザーと同じ事を言ってる。
誇りや、魂の拠り所が「人を人たらしめる」。
我も彼も、心の中のヒーローを裏切っては生きて行けないのである。
裏切った自分を責め続けて生きる地獄に耐えられないのだ。 https://t.co/SuCFHKSOqB
あと、前に呟いた「水滸伝トランプ」の値段の高いヤツも出て来た。
前に呟いたのは一○八星が二人一組で54枚セットだったが、コレは山本貴嗣先生が「恋はジャスミン」に登場させたのと同じ「54枚二組で108枚」のデラックスなヤツ。
ケースも百科事典見たいな立派で丈夫なタイプ。 https://t.co/yCNocqm9Wm
正直、ガルラが終わった時よりバルバーが終わった時の方がショックでした💧
美人のお姉ちゃん達(当時南友とかは未読)のいる男子小学生がメカ虎と合体してスーパーヒーローになるという、ボンクラ男児の夢を詰め込んだ様な漫画でしたよ💧
しかも毎回やたら裸が見れる特典付き笑
面白かったのに💦 https://t.co/Bc6BCDJVly
だから、前も呟いたけど「ハンチョウ」であった班別料理対決みたいな回で、大槻がカレーを選択したのて結構リアルで。
普段「大量の食事の提供」をやってないアマの料理好きが、急遽大勢に「美味しい料理」を提供する‥てなった時に「カレー」は実は的確な判断。
意外と苦肉の策でも無いんよな。 https://t.co/nH2ci0sygY
一応書いとくと、黎明編に出て来る猿田彦(子孫が宇宙編やら未来編やら色々出て来る。我王もそう)の遠い子孫がお茶の水博士で、「鉄腕アトム」の物語を「火の鳥」サーガに組み込む構想もあったのだ。(実現しなかったが)
何度も呟いてるが、手塚先生の話で安易にワシに絡んで来なさんなよ💧 https://t.co/1Gyk0KvKi0
昔「グラップラー刃牙」の地下闘技場トーナメント戦を読んだ時に、「格闘技ファンが子供の頃から皆夢想する様な究極の世界観を、滅茶苦茶詳しいマニアが最高の筆致でエンタメ化してる」的な感想を持ったんやけど‥
「劇光仮面」てそれの特撮版というか。
最高のマニアかつ表現者のみに許される所業。
まだ「デビルマン」て「どうやってデーモン族に勝つのかな?」て子供的に着地点を想像して読めるじゃん。(裏切られるけど‼︎笑)
「ススムちゃん」はもう読んでて「着地点が判らない」笑
子供は、どう読んでいいかも判らないままグイグイ読まされて、あの結末ですよ‼︎
そらトラウマなるよ‼︎💦 https://t.co/tKfgsBa7Lt