進捗60%体調が宜しくなかったので、出来たページとコマからトーン作業。
JACKのせいで階段降りたり昇ったりさせられてヘロヘロな大地氏。階段に手摺りつけないと法的にまずいので後で加筆しなきゃな…今更法を気にするのおかしいけど
頭が膨張するみたいに痛い😢眼精疲労か?と思ったけどこれ気圧か
今回の話のせいでカズの縫い目だらけの顔見るとなんか、辛くなるようになってしまったなぁ〜。
というか彼は優良がそう↑ならないように頑なに素性を隠してたのか…
JACKが優作は救いだと話してた時、一体どんな気持ちだったんだろう…
カズのこの台詞は、「パパが生き返らせてくれたお陰で再会出来た」と一ミリでも優良に感じさせたくなかったから。カズは優良が優作を捨てきれないことを恐れている。
因みに蘇生されただけなので、ウィリアム本人だし他のキャラと違ってキメラですら無いです🥹
1P線画。一時期の1日一コマペースの時よりかなり順調だけど、今月中に投稿が厳しくて焦ってる。前回のあの筆の速さは本当に何だったんだろう。真後ろで監視されてたから?
トーン待ちが16Pあるけど何時間で何枚出来るのか分からなくて不安。一日で足りるかなぁ…
3コマくらい線画進めた。
頼まれ物もあるので合間に漫画作業挟みつつ進めたい。今更思うのも変なんだけど、自分の絵柄って結構ポップなんだなと思った。
JACKは人から必要とされたい気持ちが強い人なんだな…と今更気付き。
人に世話を焼かれたり出来ない前提で話を進められるのがめちゃくちゃ嫌で、やっと自分が誰かの役に立てる場所を手に入れたのに、奪われて路頭に迷い、挙句大嫌いな同情をされ、外野からは出来ない前提で話をされ…そりゃキレる
昨日27話はあれで良かったのか改めて悩んでいるという話を彼にしたら「そうしなきゃカズの面目が立たない。優良は元々責任を負えない」と言われ、そうだよなぁ、責任取ろうと頑張ってるけど責任の取り方が分かってないんだよなぁ…と。まぁ、それを見てるからルイや灸、秀がフォローしてくれてる訳だし
以前の設定ではJACKが大地を輪の中に入れてあげてたんだけど、今作でのJACKはメンヘラに磨きが掛かり差し伸べる側を逆にせざるを得なかった為、すんごいツンデレなことに…。
つまりあのシーンはJACKなりの思いやりだったんだけど、兄貴分面で面倒みてあげてたら自分よりずっとしっかりしてた的な
この制御装置…無音でエフェクト無しだから分かりにくかったけど、内側が電極になっていて、後ろの機械が電流の向きや強さをコントロールしてます。イメージはEMSやTENSパルスなんだけど……ジェル無し…?
とりあえず触れると脱力します。
進捗78.1% 残ってるとこが全部引きの構図で手間取り。
あとはひたすらモブ量産。彼の顔が難しくて…何故よく写るモブの顔を描きにくいデザインにしてしまったのか。なんか…名前考えてあげるか…畔堀慎二(アゼホリシンジ)35歳。うん。