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「ストックホルム症候群」P30~33。
足の傷はなかなか治ってないのでココを買い物に連れて行くようになったデボ。支えてくれて、心配して、怒ってくれる人が側にいる。もう友人の域を超えた二人。
このエピソードは綺麗に4ページまとめられてなんか嬉しい。劇中歌はその頃に有名の「My Generation」
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「ストックホルム症候群」P34~35。
洋画に出てくるスキットルちょっとカッコいい。
迷いは現れたデボ。相手に触りたい。でも不安。その気配を感じ取れたココもドキドキに。「シアワセ」もうすぐそばに。手を伸ばせれば届けそう。でも、今はまだ届かない。
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「ストックホルム症候群」P36~38。
全て上手く行ってない。悪化していく傷。おまけに雨の日。そんなの時に隣人から「シアワセを大事しよう」のアドバイス。果たしてデボさんは「シアワセ」を上手く掴めるのか?
ちょっとだけカスをゲストキャラとして登場させました。普通に正論を言って去っただけw。
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https://t.co/C3wEalMV2C
「情報の海にて」をFanboxにアップしました。
こういう『立体的な広告』は近未来感で描いたラブストーリーです。全て広告バナーは1つ1つ作りました。この話に限ってフルカラーの方が面白いので頑張りました。
よろしくお願いします!
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「ストックホルム症候群」P39~41。
逃げるチャンスなのに、
逃げる選択肢は全く頭に浮かばなかった。
ただ、相手に役に立ちたい。
もう、止められない。
デボさんの存在はココの中にどんどん、
大きくになっていく。
そして、ついにーー
ココの心は、デボの虜になった。
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https://t.co/KfXEL7Lvr2
「情報の海にて」完結です。
読んでくれてありがとうございました!
このシーン、映画やアニメにすればきっとすごくいい感じになる。ここが結構好きです。
次の物語は「サメヒーロー」催眠洗脳!(予定
でも下書きまだ終わってない....w
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「ストックホルム症候群」P47~49。
Part3「もう逃げられない」スタート。
不安で震えてるデボ。まだ「本当にこの人は自分を受け入れるのか?」を信じきれない状態。少しずつ。ゆっくり。確認する。そして、大人しく受け入れるココ....もう、後がない。二人が結ばれるまで、あと僅か....
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ちなみに、下書きできるまでこんな感じ。
数週程度なら絵は描かなくても頭の中にカメラワークを一時保存できるタイプなので、ネーム段階は絵を描かなくても大丈夫。地味に便利な技能....かな?
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