瞳子さんの新たな一面が我の心にクリティカルヒットして辛い。
美優さんと呑ませてグズグズになった所をウサミンに介抱させたい。
(ガイアッッッ🤕になるのを避ける為自分は遠巻きに見てます)
鷺沢文香さん・浅利七海ちゃんの総選挙一位をお祝いしておえかきしました。(激遅)
2323773人くらいの方が思いつきそうなネタですがご笑覧下さい。
あと貼ってから気付きましたがサムネで内容バレバレですね。
最近妙に印象に残った漫画キャラ紹介のコーナー。
『ザ・シェフ』の下村総料理長。
一話中盤までの時点では、破天荒な料理人の主人公を毛嫌いする、よくいるかませキャラなんですが…。
主人公の腕を認めてからは和解(この、以前拒否した握手をあえて小コマで描く演出がニクイ!)
その後は友好的になりますが、単純な解説役・驚き役ポジションにはならず時にライバル心も覗かせます。
主人公も彼を舐めず、一定の敬意を払ってるのがいい。アジxシモ尊い…。
そしてこの下村氏の、最も面白い部分は
「本筋に絡まない話で名料理人としてたびたび名前が上がる」という所です。
こういう漫画で、第一話で主人公に負けるようなキャラが極端な噛ませ化せず(しかもレギュラーでもない、20話に1回出る程度の存在)
「格」を保つ例は珍しいのではないでしょうか。
先日のAmazonKindle無料セールで『ザ・シェフ』を21巻まで入手したのですが、正直下村総料理長目当てで読んでいます。
がんばれ下村総料理長。
(画像は、毒薬で自殺しようとした老人を止める下村総料理長。意外と素早い!)
『ザ・シェフ』個人的に一番の名エピソード、大合本版7巻収録《無言の提唱》。
料理を通して他者の意見や思想に影響を与えるのがこの作品のテンプレ展開ですが、この話では
「国際色豊かな創作料理」という一品から、全く違う悩みを抱えたふたりの人物を救います。ワンショットツーキル。
個人的にグッと来た漫画キャラ紹介コーナー。
『ハロー張りネズミ』より風かほる社長。
髪ぼさぼさグータラ酒好きアラサー女探偵(普段はシニカルだけど金持ちの家ではしゃぐ)という、自分好みの属性の権化の如きお姉さんですが
このキャラがデザインされたのが1983年というのが驚き。約40年前!?
Amazonキンドルで無料入手した漫画『猛者連ブギ』より。
児童養護施設の職員が管理体制の甘さを指摘され逆上する…という、ストーリー上特に重要でないシーンなのですが
罵倒が妙にキレッキレで笑う。
何だよその『ジョジョのチンピラキャラ』みてーな台詞回しはよォ〜ッ!