ヤンキー漫画『カメレオン』のネット広告を見かけて、「死ね」とか「殺」とかの暴力的な言葉が規制されてたのですが(まぁ仕方ない)
この漫画の代表的な煽り文句?である「明日の朝刊載ったゾテメー」はそのままで何か笑う。
実際、直接&暴力的な表現は何ひとつ含まれてないんだけどね😂 https://t.co/qjICKSQV1H
また某ヤンキー漫画の広告で伏字があったのですが、展開的に暴力的な台詞とは思えない🤔
文字数を見るに「ラリってンじゃね——!!!」とかかな?比喩としてもアウトなのか。
過激な台詞が多めの作品なので、今のコンプラで広告作るの難しそうですね😅 https://t.co/QjAqVK9cM8
ネット広告のふしぎ。
「死ぬ」「殺す」は基本的にアウト?
某ヤンキー漫画の広告でも黒塗りでしたが「未成年に向かって言う」事がNGなのかと🤔
でも「どのくらい殺せば」はセーフだったり。謎。配信会社の自主規制?(3つ目は別会社)
ついでに「消す」はセーフで
「クソガキ」「死刑」はアウト。謎。
そもそも規制が必要なシーンを広告に選ばなきゃいいんじゃね?と思うのですが
あえて不自然な部分を作る事で、印象づける戦略とかなんでしょうか。
マンガ広告で「死ね」「殺す」あたりの過激な台詞が自主規制されるのよく見かけますが
ちょっと面白いパターン。
このキャラは発音に障害があり、普段はカタカナ部分のみで喋る(言葉を理解できる友人がいる時は訳語付き)人物なのですが
本来の発言はスルーで訳語が規制される珍しいケース。
『莫逆家族』の広告、この場面がよく使われてる印象ですが
個人的には粒谷があつしに命乞いするシーン前後を使ってほしい(規制にひっかからなければ😠🔪🩸😨 📷😲)
作中で一番「この後どうするの!?」ってなるシーンだと思う。
(エロ釣り目的だとしてももっと他にいい感じのお色気シーンない?)
『黒い雀たちの神話』という麻雀漫画で見かけた面白い理論。
イカサマ師は技がバレた時に、わざと灰や中味をこぼして大騒ぎしウヤムヤにするため
必ずタバコや熱い飲み物を持っている…との事。
真偽はさておいて理にかなってる。ナルホド〜🤔