#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「明治のもろこし村下さい」「お幾つ?」「幾つだ?」「3つ!」「1つ下さい」「はい、それじゃここに印鑑お願いします」「印鑑…」
東八郎が出演していた明治製菓のコーンスナック「もろこし村」のCM4種の内の1つ(1982年)。漫画の画像は→
→「How many いい顔」(80年秋)は「3年奇面組」第1話サブタイトル、「春咲小紅」(81年春)は「まいっちんぐマチコ先生」の鼻咲小紅、「すみれ September Love」(82年秋)は当時の「ジャンプ放送局」にてスタッフの青木澄江さんがよくネタにされていた事でもお馴染み。
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「今~、何時ですかぁ~♪」「ハイー、ラーメン時よ」「チューチューチュルチュルチュルシャンメン♪」「結果!」「ハウスシャンメンしょうゆ味♪」
結城アンナと杉田かおるが出演していたハウス食品「ハウスシャンメン しょうゆ味」のCM(1973年)。→
→昭和40年代の北海道でのお話であり、独特の食文化が色々と興味深い一方で、カルピスを濃い目に作ったろ!みたいなあるあるネタも。シンプルな絵柄なのにどの料理も美味しそうで、昭和の懐かしくも温かい家庭の雰囲気が心地良い。
@canadianmanLOVE 画像使い回しで申し訳無いけど、歯医者に行った後に自分で自分に何か御褒美を用意して、それを楽しみに何とか…。
→大日本除虫菊「キンチョール」のCM(1981年)。画像は「まいっちんぐマチコ先生」・「レッツゴー!しゅんちゃん」・「ギャグゲリラ」×5。殺虫剤と歯の治療に一体どういう関連性があるのか、余りにシュール過ぎる内容だ。
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
アラン・シャンフォーによるカネボウ化粧品のキャンペーンソング「ボンジュールお目、目さん。」(1975年秋)。時期までハッキリしているにも関わらず、具体的に何という商品のCMに使われたのか解らず、該当CMの画像も動画も見付からなかった為、→
「レッツゴー!しゅんちゃん」1巻収録「ゴリラ先生の宝くじをうばえ!の巻」より、見落としがあったので追加。ゴリラ先生の当たりくじを奪って逃げ、追って来る皆を返り討ち。こういう時だけやたら強いしゅんちゃん。
#昔の漫画で描かれた懐かしのCMネタ
「お、来た来た」「ごまだ~れ しょうゆだ~れ ハウス~のつけ麺♪」「茹でたての麺にタレを付けて」「ほら、湯気の向こうに」「美味さが見える」「お熱い内にハウスのつけ麺♪」
はらたいらと高瀬春奈が出演していたハウス食品「つけ麺」のCM(1977年)。→
@kazno_pub 殊に昔の漫画を古本屋で買って読む様な場合には、ただ読むだけでなく(パロディネタを探すという)別の楽しみが付加され、調べていく内に新たな気付きを得たり視野も広がったりと、正にCMネタ様様といった所です。(画像は準備中のネタの一部)
追加・「天才バカボン」23巻収録「バカボン中国語版 革命的致命的格闘的漫画 必殺!!地下礼足袋」、「やす子の太陽」1巻収録「第2話 燃やせ! 青春」(1994年)より。「やす子の太陽」の方は円海山@熊蔵さんから教えて頂いたCMネタです。どうも有難う!
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→「虹色town」は1983~85年に「週刊少年マガジン」で連載されていた、ちょっと…いや、かなりHな学園ラブコメで、「ピンコメ(ピンクコメディ)」などとも称されていた様です。調べてみると単行本は全11巻と結構長く続いていた他、作者の大和田夏希先生が随分前に亡くなっていた事を知り、→