加賀美教授はこの日をずーっと待ってたんだなぁ。準備万端の鮮やかな引き際で美しい。
K2 - 真船一雄 / 第454話 止まった時間(その3) | コミックDAYS https://t.co/b8oG2tT0gL
「大学本来の姿」に戻すために15年耐え、好機と見るや即座に決断して潔く身を引く。美しいなぁ。
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平野耕太『ドリフターズ』7巻
「テクノロジーは持たないが原理原則にめちゃくちゃ強い古代人」っていうバランスが上手いよね。
平野耕太『ドリフターズ』7巻
かつて「維新の悪役」だった新選組は、1920年代の終わりからの子母澤寛の著作によって再評価されました。1921年生まれの菅野は再評価後の時代で育った人ということになります。
(新選組に悪感情のある明治期の人を登場させてもよかったかもしれないが)
平野耕太『ドリフターズ』7巻
菅野直が子母澤寛『新選組始末記』で新選組を好意的に見る世代だったように、織田信長は『平家物語』や『義経記』で源義経の物語をよく知っている時代の人だったことが効果的に使われているプロット。信長が好んだ幸若舞には義経を題材にしたものも多いし。
[第一話]歴史メンタリスト - 鳥トマト/うるまなつこ | 少年ジャンプ+ https://t.co/Iuh2nsFUdO
「源義経が鎌倉幕府を開いたらどうなるか」なんて無茶な卒論テーマを出されると学問に対して真摯じゃないなぁと感じてしまうので、ふつうに時代劇好きなサラリーマンとかでよかったんじゃないかと思う。
チート付与魔術師 22話
トラウマを乗り越えるっていう極めて真面目な場面を数話かけてしっかり描いてるんだけど、お前さ。。。
『月刊少女野崎くん』15巻
もう10年以上やってんのに、未だに野崎が「夢野咲子」って名乗るが面白いもんな
『月刊少女野崎くん』15巻
ここで「たぬきも描いてくれ」になる辺り、こいつ瀬尾の兄だなぁって感じがする。