ナメック星でのドラゴンボール争奪戦は、長老が機転を利かせてフリーザ陣営のスカウターを破壊したのを転機として、相手を見つける・隠れるという要素が大きくなって、単純な力だけでない戦いになる環境が生まれたんですよね。
だから力比べでは劣っても戦術に長けるクリリンが活躍できた。
#葬送のフリーレン
レルネンは「世渡りがあまり得意ではなかった」とマイルドに言っているけれど、平和な時代の宮廷に馴染めない狂犬だったのでは。
『葬送のフリーレン』
南の勇者と戦うべく全知のシュラハト+七崩賢を集めたフリーレン世界の魔王軍は、『ダイの大冒険』の魔王軍くらい真面目な組織。
インターネットセキュリティに必要なもの、それは「ブックカース」
引用:『ゆゆ式』7巻 https://t.co/82jI1gXZ0l
鳥山明『ドラゴンボール』5巻
「かめはめ波で月を消せば大猿から戻る」って、この発想の自由さすごくない?読者の想像をさらっと超えてくるじゃん。
鳥山明『ドラゴンボール』5巻
パーといいながらグーを出す。初期のドラゴンボールは、力比べというより、こういう工夫の応酬でバトルが組み立てられてるところがありましたよね。
だから、悟空は物を知らないだけでけっこう賢い。