私は「チー牛」を食べたことがないのだが、昔いきつけの高級バーガー屋の店長がブルーチーズを「ちょっぴり」(←この、ちょっぴりが重要。たくさんつけるとダメ)肉に塗って出してくれたことがある。
すると旨さが立体的になり、超絶うまかった。
チー牛も、もしかしてそれ系?
行って食わねば…ッ!
久しぶりに漫画を描いてるけど、ツールの使い方とかすっかり忘れてしまっている。
また、相変わらず背景の描き方がよくわからん。細い線で描くとペラペラな感じになるし、太い線で描くとキャラと距離がかぶって見える。
そもそも、フリーハンドのよぼよぼした線で描くとショボくなってしまう…
参考本が届いたぜ。
アナログ造形野郎、略して穴野郎が見たら即死しそうな髪もたくさん。これは抜けねェ(レジン複製しにくい)…
3D造形ならば毛束のコピーやランダム化、エフェクトが自在だし3Dプリンタで出力すれば抜きの心配もないはずだ、こーゆー荒ぶる髪を自在に作れると面白いだろうなぁ。
うーむ…いかにピアノ線が仕込んであるMr.クレイハードと言えど、1.5㍉程の太さになるとやっぱり折れてしまうな…
どうする…?
ここが正念場ぞ。
わざわざ土日の夕方にイオンへ行って、お化け天国を確保できたぜ…!
イオンは様々なアイスが揃っているな、穴場だったぜ…
しかし…おや…この東方キャラみたいなのは何だ…そして歴代のパッケージに居たあの大御所達の姿が見えないのだが…?
(続き) 探してみると、すぐにみつかった。たしかに暴言を吐きまくり。酒も飲んでいないようなのに…
私に対しても何か「悔い改めろ」とか言ってきたので興味が湧き「ニィサン、ちょっと私とオハナシしましょうか…」と追いかけたが、光の如き速さで逃げられた。
怖がらせてしまったかな…
(続く)