とにかく一挙手一投足が生理的にムリ。何を食べたらこんなの思いつくんだ。「すじィッ!!いいすじッ!!すじ万歳!!皆の者敬礼っ!!」読んだら最後、頭にこびりついて離れない
猫が二本足で歩いてしゃべったりする世界なんだけども、猫たちの上位に位置する存在して「ヒト」なるものがあるらしく、猫たちの社会のヒエラルキーにも密接にかかわっているようだ
ダンジョン飯といえば、シスヒスと副長が仲が良いらしいという裏設定、どういう経緯で意気投合したのか想像もつかない。血統社会への怒りで共通点を見出した?
……なんだけど、まず作者の三宅乱丈いうたら、当時はドラマ化もされた仏教ギャグ漫画「ぶっせん」がデビュー作にして代表作で、そのイメージが強い人が「イムリ」のような硬派かつ心を揺さぶるドラマを描けるとは思いもよらなかったwだって「ぶっせん」これだもん