1話読み直したけど、ここいいな。「本当は野球で食べていく夢があったけど、色々考えた末に諦めた(言葉で言ってるほど割り切れてない)」というのを、動揺してバッティング出来なかった事で表現してたんだな。
フェイタンとフィンクス、メンタル構造的には「旅団」より前に「流星街の住人」である部分が強いってことなんかな。 #皮肉を言いつつも当人も掟を通すことに重きを置くタイプ
真里りまの話、イベントでマイク語りの時点で割とホロッとしてたんだけど、そこから百目舌郎とかいうやたらイカつい性癖の奴が出てきてウオオと慄く。
#そういえば新刊買ってなかった買わねば
ヒソカ、自分の快楽のために相手のリアクションが必要で、そこに余計なものが尺挟まってほしくないというトンパと井之頭五郎を足して殺人鬼にしたみたいな奴。そして「じっくり丹念に育てたものを台無しにする瞬間が一番のヘキ」なので、標的が美味しく実るまで味方ポジをやりがち。
ハチワンダイバーのジョンス・リー、将棋でかなりみっともない悪あがきしてなお負けたのはまあ最悪将棋だしいいか・・・でギリ流したけど、更にその後何故か皆口由紀に求愛して普通に負けたのが「ジョンス・リーをどうしたいんだよ」となって辛かった。
ハンターハンターに関してはスティールチェーンの時のイズナビの話がだいぶクリティカルだと思うけど。 #決め打ちせずに余白を作っておいた方が組み立てが便利
ウボォーさんも「よし!久々にやるぜ!脳筋悪役幹部!」の気合いが迸りすぎて口の端から血を流す快演。絶対「(めっちゃ楽しい……)」ってなっとる。
#久々に会う幼馴染がアレやってきたら爆笑してしまうが全員気合い入れてきてるのでテンションぶち上がり