頂上決戦編で一番好きなシーン、実はここかも知れん。煮ても焼いても食えない生き汚さと太々しさの塊のようなMr.3が、自分でも「似合わねえ」と思いつつ義侠の心を発揮する場面。 #まあそこにコイツが居たのはかなりのご都合だが
ルフィにしろゾロにしろ他のメンバーにしろ、あいつら個々に決してブレない夢なり確固たる野望なりがあって、その方針は冒険の途中で変わることがない。なのである意味、一人でやることに関しては最初から完成していて伸び代が無いのよな。強くなる動機や根拠は常に「横にいる仲間のため」になる。
「仲間や夢のためなら自分の命を捨てることに躊躇が無い麦わらの一味」
#なんか昨日そんな話をしていたような
本場からお送りされる陳宮の掎角一陣でフフッとなる。 #本当に呂布が凄く頑張る作戦だった
フォビドゥン澁川先生のアルファベット表記、普通にForbidden shibukawaなんだな。 #何言ってるのか自分でもよく分からない