先週といい今週といい、「もはや、ただの生首では読者は満足してくれないだろう」という作者の強めの危機感と高すぎるサービス意識が伝わってくる。 #生首インフレーション
村田さんだけがそう呼んでるはずの通称ステーション・バーがTLの一般認識概念になったり、極道車や官憲車が一般名称になってたりする忍極の手つき、なんとなく同じタイプのスタンド使い。 #ミーム汚染型現実改変能力
指を噛まずに燃えよペンが出来るようになったのは、まあ多分「佐々木は自力でホワイトナイトを描けるようになりました」ってことなんだろう。 #これが当初の予定通りなのか巻いてこうなったのかは判らんが
まあ、二話のホワイトナイト読み切り掲載時と六話のホワイトナイト連載開始時しか読者の顔が写るタイミングはなくて、そこでそれなりにコマを費やしている(+メガネの感謝エピソード)ので、読者を数字だけの存在にしたいわけではないとは思うんですよな。 #あまりに反応が画一過ぎではあるが