どうかこの成功体験を思い出してくれと願う。 #アシスタントをやっていれば死なずに済んだろうがそれは佐々木マンが許さないんだなあ
今回の回想の直後に、学校の同級生に見せて仲良くなろうとしたけど見事に失敗したので、「もっと完璧な漫画でなければ」の思考に陥った、って流れなのかな。
「自分の描く漫画に自分は居なくてもいい」という発想、つまり自分の描いたものに思い入れも持てないし好きにもなれないということだろうし。 #その態度は創作に向いてない人だと俺は思うよ・・・
まあ、こんだけ言及があるんだから今までの流れから行くと七篠師匠は登場するし、なんか失敗してるし、佐々木となんか約束するんだろう。 #先代の未来ジャンプ者かも知らん
まあ、とにかく情報は最初から全力で詰め込むスタイルなわけで、元の予定に無い物は詰め込めない以上、スタートの時点である程度結末の方針は立ててるタイプの話だと思うんだよな。 #有るもの以上は無いタイプ
野比玉子がしょっちゅう「今月も赤字だわ……」って言ってたり、のび太のおやつがピーナッツだったりで、上級国民的なイメージは無かったな。中流層。横に比較対象で金持ちガチ勢の骨川家とかバイオリンやってる源家とかがいるせいもあろうけど。 #これを上級と呼ぶのか問題というか