実家に行ったら親父殿がアベンジャーズ見てて、「これにはアイツ出てこないの?ほら、なんだっけ。ウルフマン」と訊かれたので、ウルヴァリンと訂正した上で「出ない」と伝えておいた。
聖⭐︎お兄さんに出てくる神の子の描き方に難色を示してる牧師の人を見て、キリスト教徒の友人が若い頃「ヘルシングめっちゃ面白いんだけど、俺はこの漫画を楽しんでいいのだろうか」的に悩んでいたことを思い出した。
仮面ライダードライブで暁美ほむらとバイツァダストをやりながら乾巧の物語を綺麗に決着させつつ海堂も拾う。#離れ業では?
まあ、今回のヤング浪巫謠が「ヤバめの毒親(声が井上喜久子)の手により幼少の頃から雪山に隔離されていたが、その母(声が井上喜久子)が死んだことで孤独に堪えられず里に降りてきた、唄を吟じることしか知らない純粋青年」であり、見ての通り汚れ無き純白の歌天使であり樹的なアレで毒婦ゾッコン。