一つ一つのネタや話運びが抜群に面白いことは理解した上で、「とは言え、まあ無難なところに収まるんでしょう?」みたいな雰囲気で読んでいたところはある。
最初はアナゲ重篤経験者の凡ちゃん(イラストレーター)に、初心者としてゲームを紹介される側だった舞駒先生他一同が、早々と親子向けゲーム会を主催したり、逆に凡ちゃんにゲームを紹介する側になる流れが、サクッと沼に嵌まり込んだアナゲ者ムーブって感じでよかったですね。
#成長の物語だ
惑星サイズのものが割れても、重力の関係でまた球形にくっついちゃうみたいなシミュレーションが無かったっけ。
#吹っ飛んだ破片をススッと分け隔ててくれるテクノロジーが必要だね
30分おきくらいにこれをやって欲しいが、3回目あたりで「もういいです。疲れた。頭が」となりそう。
#でも入れられて5回目くらいで泣き出す