やっぱりここが好きすぎるんよな。頭おかしくて。#ゾーンに入ってるというかトリップしてるというか
これに対するアンサーというか。「地元に帰られると、俺は君の身内じゃないから囲いのファンにはなれないので、ちゃんとジャンプに残ってね」という。
まあ、折角なので俺も炭治郎努力の雑語りするけど、ここ30年「頑張ってるだけで何の身にもならない(成果が伴わない)根性論のような努力はダメだぜ」って言う考え方が一般的になったところで、「自分が努力してきた、そのこと自体を自分の力に変える」言動をした炭治郎は特殊性があったのかな、とは。
野比玉子がしょっちゅう「今月も赤字だわ……」って言ってたり、のび太のおやつがピーナッツだったりで、上級国民的なイメージは無かったな。中流層。横に比較対象で金持ちガチ勢の骨川家とかバイオリンやってる源家とかがいるせいもあろうけど。 #これを上級と呼ぶのか問題というか
「イベントクエストで微小特異点が発生した場合、最初に疑うべきは外部の者ではない」
#虎眼流も柳生新陰流もすぐにそういうこと言う
回想で見えてる右目の涙、42話時点ではコマ割りで隠してるので「不意に泣きそうになったので凶悪な笑顔を作って誤魔化した」という解釈が発生してしまうやんけ。 #鬼か
1話読み直したけど、ここいいな。「本当は野球で食べていく夢があったけど、色々考えた末に諦めた(言葉で言ってるほど割り切れてない)」というのを、動揺してバッティング出来なかった事で表現してたんだな。