無料公開分後半に出てくる、TETSUの弟子、和久井譲介が楽しい。患者と一也への視線が異様にネットリしている男子高校生。 #そしてこの時代の一也の雰囲気がほとんどジョナサン・ジョースター
ラーメンマンは脳が無いのでMRIが爆発するし、アタル兄さんは脳はあるけど心は無なのでザ・ニンジャがはじき飛ばされる。
まあ、グレタさんの環境問題意識バリバリ懲罰感情モリモリな部分に関しては、兵長的なマインドで済ますとして。 #そういう時期あるよね的な
この辺を詰め続けると「30年佐々木は無限に良い空気を吸っていた」になってしまうのだが、実際アイツ的には良い空気吸ってたんだからそこは仕方ないよ。
副読本としてのG戦場、やっぱり「漫画家をやる上で一番大切なのは人格で、この場合の人格とは『どんなことがあっても漫画を描くことがやめられないサガ』のこと」ってオチの部分。 #若干後付けを感じないでも無かったが