「コイツ、いつまで出張り続けるんだ」と思ってたところで読者も引くような技で残酷な死を迎える点で、サイコマンとマリキータが近似。
山の名前:モン=サン=パルフェ(仏語)
山への道:ロード・トゥ・ヘヴン(英語)
道を開く合言葉:アンジンロッソ(伊語)
ブロマンス、その単語を初めて聞いた時に一緒に提示された画像がこれだったので、「こういうやつのこと」と思っている。
でも『進撃の巨人』ってそもそもがそういう話で。壁の向こうにいるのも化け物なんかじゃなく同じ人間で、自分らと何も変わらないとお互いに理解する者が出てきた頃には既に戦況は最終局面でありゼツメツ・モードになっており、互いが互いの大事な人を駆逐し合った仇敵になってしまっているという。
凄い見切りVS斎藤
凄い模倣VS蒼紫
凄い連続攻撃VS左之
凄い思慮深いVS弥彦
で順調に尻すぼみになっていくのを4週かけて付き合わされるのは、それはやはり堪らん。
#ヘイシンもうっかりツッコミを入れてしまう
#ここは見に回ろう
「モニター小さくない?」
「ネメシスとネプの角度から画面見るの大変じゃない?」
「そもそも今までのモニターで見てたの?ラジカセ聞いてたんじゃないの?」
「ネプは一体何をしているの。どういう立ち位置なの?」
「エクスクラメーションマーク縦長過ぎない?」
#永遠にツッコミが続くページだ