後々から振り返ると初登場時のキャラが一番おかしいのは別に旅団に限った話ではないので、「アレはロールプレイだった」という伏線描写だとはあんまり思っていない。キャラ固まってなかったからああなったけど、後々うまく辻褄が合った（合わせた）パターンだと思っている。

有った有った。 #インターネット老人会

心の中ではいつも笑ってるのに笑顔になれない少年と、終始にこやかに見えて素の状態では感情が失われている青年の対比なのよな。

当たり障りなく褒めるだけなら「良かった」「面白かった」とだけ言っておけばいいのだが、そんな感情は俺の中に一切無いので、そのようなツイートは出来ない・・・。 #よかった探しの天才になりてえ

「仲間や夢のためなら自分の命を捨てることに躊躇が無い麦わらの一味」 #なんか昨日そんな話をしていたような

まあ、唐突に2〜3ページに渡って謎のカラス蘊蓄が始まった時は何事かとなったが……。 #聞き手役の気のない返事よ

キャプテン・クロじゃん。

せめて「プリキュアの話をしよう」と言うべきでは。 #それはそれで戦争の予感

『燃える！お兄さん』のロッキーを見てから北斗の拳のアインに辿り着くまでのタイムラグが結構あった。

ミイラのコスプレ、下半身だけ見てるとミスタのパンツみたい。