島編の(暫定)最終話の最終コマ、衛府の七忍のコレだなとなったので、逆算で「この後の顛末はどうあれ、新しい島に辿り着いた瞬間の葉っぱたちは確かに幸福だったのだ」という納得を得ることができた。 
   なんでよかったかというと、この画像を思い出したからですが・・・
#打撃系の空手家は周りを遠ざけることを覚え組み技系のレスラーは周りを引き込むことを覚えた物語だった 
   サンドマンが受付のやつに「砂でも食らってろ」した感じで、並行世界にいた頃のサウンドマンは「音でも食らってろ」していたのだろうか。 
   3巻のナマリとの会話での「昔の……仲間にも」の間とか。グリフォンエピソードまでしっかり決まってたかは分からんけど、少なくとも「ドワーフの仲間とはうまく行ってなかった」ことは背景としてあるからこその間よね。 #俺に彼らの仲間を自称する資格はあるんだろうか的な間