青き真実と赤き真実の応酬だ…。#ポラリスが雛見沢をどう思っているのか知る必要がある!【よくは思われてない】#こんな風に手紙越しなら彼等と話せる!【他人とのコミュニケーションの禁止だよ】
ループ読みで人の心を看破する神通力を発揮する梨花ちゃま、相変わらずだな…#これから起こる天気や物事を当てる神秘的存在として認知されていた頃を思い出す
園崎茜の体調不良、前話の沙喜子の口振りでは「村人から責められて求心力を失った事が原因」とされていたけれど
魅音の口からは「骨折」と言われていて、求心力を失った事が骨折なんて物理的怪我に繋がるのか…?
星渡し編3話読み始めたけど、ゴミ山の不法投棄の数々に関しては
昭和の頃から山狗も警察もダム推進派も政府も一切関係無い、唯のモラルに欠けたならず者の犯行だったんだよな…
振り絞るような「……ぁりがとぅ」、右代宮戦人も古戸ヱリカに同情して隙を晒した原因なのでなく頃に主人公特攻なんだよなコレ…#こんな光景を見て全てを諦めて忘れて過ごせなんて無理でしょ
せ、誠実を絵に描いたような男…!
割れた卵もアクシデントだし、依乃里が階段から足を踏み外した事も、むしろ注意を促して事故を防ごうとした側で圭太郎に責任がある訳では無いのに…
怯え竦む人をじっと見つめる圭太郎に対して「ポラリスに何かされたのかい?」と尋ねるスーパーの店長、雛見沢住民のポラリスに対する認識が見て取れる描写だけど
『第三者から見ると何かされたと勘違いするレベルで圭太郎が彼等に関心を寄せてる』という話でもあるので難しい話だなコレ…
(ドスンドスン)(バタンバタン)
オヤシロ様は…オヤシロ様はそんなじゃないのです…!采みたいな子も受け入れるし、土着の神様のお供え物をヒョイパクして居座るくらいおおらかな存在なのです、縁結びの神様なのです!!
変な風潮を撒き散らす村人はキライなのです…うぅ、…うぅうぅぅ…。
希比呂、普段はもう少し儚げでクールな感じなのに休日のえがお屋来店時はやたらとモジモジソワソワして落ち着かない様子なの
制服ではなく私服だから気恥ずかしがってるとかなんかな…#レナに見繕って貰ったおめかし衣装とかなんだろうか
なんかこうして同じ話の中に登場すると、ポラリスが慕う聖母とオヤシロ様の像は姿形が瓜二つだな…って思う
信仰対象の名称が違うだけで、雛見沢の人々と家族の会に本質的な違いは無いって話なのかな