詩音の幸せの日記、鷹野のノート、大石赤坂著・ひぐらしのなく頃に、真里亞お姉ちゃんの魔導書、ボトルメール、そして今回はあの人の手帳。
また…プレイヤーに大切な何かを伝える為の朗読が始まるのね…。#今回の巫女であり語り部はお魎か
鬼婆は圭ちゃんにデレデレ、詩音の証言により『若い頃の園崎宗平は現在の前原圭一に瓜二つ説』がドンドン強まって行く #てか煌のお魎のアレってギャグ描写とかじゃなくてちゃんと真面目な話だったんだね…
古手梨花も承太郎っぽい時が結構あるし(借しを忘れないように魂に刻み込んだりする)神姦し編では「テメーは俺を怒らせた」も言うので
ひぐらし巡で突如現れたタワーオブグレーも単なるタワーオブグレーの可能性が高い
こうして巡の沙都子を見てると、旧作の鷹野も『故・高野一二三の研究を世に知らしめる為には惨劇を起こさないといけない』という結論に至ったんだろうな…って感じがしてくる #鷹野の中に宿った魔女も祭囃し編終了と同時に美代子に身体を返したんだろうか
鷹野の研究ノートの中にある、太古の鬼ヶ淵沼に飛来した隕石にウィルスが付着していた云々って…つまりそういうコト!?#祭囃し編でやたらジョジョを擦り倒してたのは解答のつもりだったの!?
ひぐらし令の梨花ちゃま、やっぱり飛行機に乗ると墜落するから海外旅行の時は必ず船で移動するとか気を遣ってるのかな…
それはそれとして、あの梨花も沙都子の意志を聞いて「一緒に興宮の高校へ通って悟史を待つ事を選んだカケラがある」ってのは知れて良かったな…
何故かタワーオブグレーの襲撃に遭って飛行機が墜落してしまったが…#羽入がスタンド使いを惹き付けてるのか…!?
ファイアパンチ、読んでた当時はまだエヴァンゲリオン未視聴だったから気付かなかったけど…
終わった世界の波打ち際のアレって…そういうコト…!?
編集部と審査員の講評(やんわりとした絵柄の類似の指摘)を見ている感じだと、集英社側には『藤本タツキに影響された新人』として扱われてるっぽいんだけど
藤本タツキ自体が林編集に無断で破天荒な事をする男だから判断材料にならないんだよな…
「イタリアと日本国に金塊の存在を隠し通したくば半分寄越せ」という要求を吹っ掛けて、交渉が決裂した瞬間に殺し合いが始まるのは完全に杉元の言ってた奴なんだけど
今回のコレは「いくら何でも暴利だから身内で話し合うといい、隠蔽に協力する」と譲歩したフリして手榴弾投入だからかなりエグイな…
自殺阻止用の回復デッキvs回復デッキ、「永遠の苛みじゃん…」って思ったけど山札の数という終わりがあるから
オシリスの天空竜戦みたいな逆転劇が産まれる可能性がある熱い戦いなのかもしれない(戦い?)