「村の掟とKの一族の因果ヤバ過ぎる…こんなのオヤシロ様の巫女じゃないか、誰も疑問に思わないのか…!?」って思ってたら
ちゃんとその事実に対して衝撃を受けて医の道を志した氷室博士が登場して「良かった~!」ってなってる
村の因習(毎月2回800ccの血液を抜く鉄の掟)と園崎お魎の存在にビビり散らかしてたら、恐怖の地下祭具殿まで出てきて腰抜かしてる
クローンの話になると急に倫理観が異常になるの何なんだよこの漫画…!?オイッ!!さっきまで命や人の想いの大切さを訴えていたお前は一体何処に消えちまったんだよ!?
帰ってこい!!そんな鬼畜生に負けるな!本当に強いお前の力を見せてくれぇえええッ!!
ドクターTETSU、如何にも邪悪なライバルキャラみたいな顔付きで登場するもんだから「黒き医者Xか…!?」って警戒してたけど
何か見てる感じ前作主人公に激重感情を抱いてるタイプの人っぽくて味わいがある #最後にデレやがって…
ここまで来るともうなんか、命を救うスキルツリーを極め続けたんだから当然車一台くらいは平気で持ち上げられるよな…みたいな感じで納得しかない
慰安旅行でさっきまで皆バスの中で和気藹々とお酒を飲んだりとくつろいでいたのに
「ケガ人多発」と聞いた瞬間に目の色を変えてスイッチが切り替わるの、救命のプロの姿として格好良過ぎる
花京院の「あて身」も団長の手刀もすべて虚構だとKに明かされてしまった今
これから先、『手刀で人間を気絶させたい時』は一体どうすれば良いんだよ…!?ってなってる #そんな機会ないだろ
人情話についつい流されそうになるけどコレって本当に良い話なのか…?#人身御供とかノブレス・オブリージュとかそういう類の奴じゃない…?