部活会則第2条『勝利の為にはありとあらゆる努力をすることが義務付けられる!』 じゃん…#全く昭和の子供って奴等はどいつもコイツも! 
   両さんのベーゴマ指導、お爺ちゃんが昔話していたコツそのまんま分かりやすく書いてあって笑ってしまう
(丈夫なタコ糸を使って指の色が変わるくらいにキツく巻き上げ、その状態で手の内に合わせた長さにしっかり切り詰めて出来る限り遊びを無くしておくのが勝敗の決め手らしい) 
   お爺ちゃんが昔の友人と一緒に缶詰一杯に年季の入ったベーゴマを持って来て、小学校の行事とかで子供達へ毎年のように巻き方を教えに来てたの
「アレわざわざ買って来たんかな…?恥ずかしいから止めて欲しいぜ…」って思ってたけど、そうか…アンティルールで巻き上げて来た戦利品だったんだな… 
   「学校帰りに友達とお小遣いを出し合って、コロッケ1個買ってこう割ってな、それにソースを大量にぶっかけてパンに挟んで『2人分浮いた!』とかやって総菜屋の親父に怒鳴られてたよ」みたいなエピソードとか
両津勘吉がまんま似たような質感の昔話をしてるので笑ってしまう 
   こうすると次作のうみねこのなく頃にも、黄金の魔女ベアトリーチェという存在とその発生経緯の謎に迫って行くという話に思えてくるし
何というか、面倒臭い女達のタマネギを延々と剝かされてる気分になるな…#なんでこんなややこしい連中の相手しなきゃいけないんだよ段々ムカついて来たぞ…(康一) 
   右代宮霧江、蔵臼を追い詰めて毒牙に掛ける手口が完全にジン=フリークスのそれ。#懐事情をよく下調べした上に詐欺師の常套句で9億円も吹っ掛けておいて仕切り直した後に向けた更なる交渉材料にする 
   同じ情報を持っていても絵羽に肩入れする小此木と彼女を嫌う縁寿では視える真実がまるで違う
この違いを『対象に愛があるかどうかの違い』と語る小此木、なんか臭い台詞をお前が言うと面白いな…#ひぐらしやキコニアでもそういう節はあったとはいえ 
   だが待って欲しい、本当にウシだろうか…!?
こんなに筋骨隆々で直立し、言語を理解し、可愛い生き物を圧死させてサンドイッチに変えようとする残酷な生き物だっただろうか…?#もう一度画像をよく見た上で黒山羊とどっちのほうが似ているか考え直してみて欲しい 
   筋骨隆々の黒山羊が「今日から君たちは『コロッケパン』です」の台詞と共にもぐらコロッケをサンドして圧死させようとする…
ちいかわまでEP2のお茶会を始めるのやめろッッ!!!!!!!!! 
   真里亞の指導を受けて日記を開いていない時でも彼女を視えるようになる練習、具現化系能力の修行みたいだな…#魔法はリスクを抱える程に強力になるらしいしやはりその正体は念能力…!