遊戯王、マジでひぐらし卒の副読本の可能性が濃厚になってきたな…
オイ!バクラ!お前仮にも味方側なんだからもうちょっと沙都子に優しく…って思ったけどお前も父殺しなんだよな…ガラの悪い連中だぜ #その台詞も別に沙都子に吐き捨ててる訳じゃないだろ
主人格の人間性を今も尚繋ぎ止め続けるリシドを目的の邪魔だから殺そうとする闇マリクと、それを命に代えても阻止しようとする表マリク
彼女を揺れ動かす光の鉄平を殺そうとする魔女沙都子と、それを食い止めようとする沙都子、同じ。#箇条書きマジックとか抜きにしてもマジでやってる事が同じ
北条沙都子マリク・イシュタール説、やってる事も身の上話(過酷な運命に屈して親をその手で殺めてしまったがずっとその事を知らなかった)も含めて完全に事実なんだよな…
嘉音が紗音や戦人達の間に入って行こうとしない理由、コレか…!? #和に入って陽の光を浴び過ぎると魔女である事を忘れてしまうから
書斎の棚にあったお菓子をモリモリ頬張る嘉音「バクッバクッ」
金蔵「菓子の味はどうだね?我々は、『黒魔術友達』だな……」#ふたりはクロトモ
鹿の子の本棚トロッコ回、出てくる超理論があまりにも絶大なパワーを宿していると、数々の突っ込み所も全て些細な問題と化してしまい
「野生のトロッコ…?まぁいいか」とか「そういう考え方もあるのか これがサムライ」とついつい流して受け入れてしまう人間の認知バグを悪用している
『手紙はベアトリーチェという架空の人物を介した金蔵直筆のメッセージ』後継者に対して思う所があった素振りを思うと
やっぱりこの事態と魔女のログインは、彼によって引き起こされた息子・娘達への試練という感じがするな…
金蔵は元々分家筋だったが震災を機に親族が全員死亡、残された跡継ぎとして巨額の借金を抱えながら奔走した結果
紡績事業は成功を収め、戦後の特需に一点賭けして莫大な財を築いたと…波瀾万丈だな…#てかまた戦後の動乱で一財築いた一族かよ!?
自分の中の右代宮戦人像が、『他人とは思えない気心の知れた親友』からドンドン『野生の金田一一。』になってきているのを実感する #真里亞は9歳だぞ…
梨花が旧作から富竹に対してはやたら慣れ慣れしいというか心を許してるの、「毎回死人だから犯人ではない」と判断してるのかな…と思ってたけど
古手梨花はそんな推理とかは一切しないので(断言)コレかな…#ふたりはシニトモ