ずっと気になっていた複製を6枚も持っていた理由が、己の矜持(勝った結果として相手を害さないというゲーマーとしてのプレイスタイル)を通す為だったの
そりゃこんな顔にもなる。#駆け引き材料としてバインダーを取り出さないがまだある中で最後のブックはプレイヤーとして完全に敗北を認める宣言
ハンターハンターの悪役、毎回こんな感じだから困るよ
畜生ふざけるなよ、なんでこんなカタチで出会ってしまったんだよお前等は…!!(世界がその、巡り合わせが…)(悲しいねバナージ)
異変に気付いて真っ先に汗を浮かべるちいかわ、危険の察知能力がやっぱり群を抜いているし
この緊迫した状況下で「終」で引いてくるナガノ先生、目に視えない恐怖を演出するのが上手過ぎる
驕る人間達を懲らしめる使命を果たす為に人間に化けて人里に現れたけど、真っ先に出会った人間が生徒の為に身体を張る熱血教師だったので「アレ…人間思ったよりその…(トゥンク)」してしまった妖狐、良過ぎる…
#コイツがアンケ人気奮わなくてしばらく作品登場出禁食らったってマジ…!?
クロロの中では、僕ではなくビデオに力があると主張した結果、サラサはそれを探す為に森に行ったという順序になっているので彼女の失踪は「僕の責任です」と…
富樫センセの0巻のクロロ評も踏まえると、黒い脚本(スキルハンター)を完成させるの、本人の中で使命になってるのかな…
自身を支配するべく選ばれた存在と確信して増長し、それ以外の他者を踏み躙り
モータルの怒りを見くびった者がモータルによって殺される、インガオホー
欠員が出たのに団長がNo.9(パクノダ)のメンバーを補充しない、その事の真意をボノレノフ含めた皆がわかってる。
クロロの中で替えが効かないという話であり、死の責任を感じている証であり…
この台詞、パクノダは誓約もあり最後まで確かめる術は無かったけど…演技ではなく本心だったんだろうな…
まぁヒソカも、相手に合わせる気が全くないという訳ではなくて
むしろ自分の趣味に多少反してでも、相手のヤり方を尊重するタイプみたいなので(団長の能力説明が終わるまで律儀に待ってる辺りとか特に)
本人的には愛のある壊し合いのつもりっぽいんだよな…#この辺はクロロも悪い所ある