バベットの晩餐会は、フランスを追われた女性料理人が北欧の寒村に流れてきて、優しくしてもらっていたら、
高額宝くじが当たり、村人達に高級フレンチを作って奢るって話ですが、
私なら細い土地買って飲み屋街を作り、
一軒だけ開けてフォロワーさんを無料招待して私の料理でふるまう、のが夢です。
先般の、
藤子不二雄Aさんの何のそれで
まだ読んでない作品を検索して、この作品を見つけたので、
Amazonで、ポチる。
ハードカバーだった。
セリフは映画にそのままじゃないし
顔はそっくりじゃないが、
ページ数が二百枚で。
今日はケーサツ歴40年で、一年前倒しで退職する高校の友人に退職祝いを持って行って。
高校の時、ワイルドセブンで知ってた「警視正」に
”わしゃあ出世するんじゃ”と言うてて
機動隊~刑事~署長まで行っての、
その通りになった男でした。
でも何十回の転勤や単身赴任人生は、しんどかったと。
とりいかずよしさんご冥福を。
小学校の時同級生がマタンキバッジ作って配ってたなあ。
ケツ拭く紙がまだチリ紙だった時代、
ケチな金持ち男がその紙を使うのが惜しい、
で犬観てたら犬はケツ拭かないので犬のケツを移植してもらうとだんだん自分が犬になっていって、ってな漫画を読んだことがある。
今のウクライナとロシア軍との対立で思い出したのが、
日露戦争時、
ロシア軍側の将軍が、
いくら射撃しても全く倒れずに進軍してくる赤い軍服を着た日本軍の一団を目撃した、
ってのが
それは「御国のために!」と四国から海を渡った、狸の妖怪軍団だった、って話があって。