40年前の青春物の主人公達はこういう会話をしてました。
750ライダー【超合本版】7 (ゴマブックス×ナンバーナイン) https://t.co/13JjBwqfQ5 @amazonより
個人的にはこの孔明ネタに同意してますが、さて「ライトノベル(ラノベ)」という言葉も人口に膾炙するようになってやがて三十年ちかく。それに異を唱える人もいらっしゃるし、それを止める気はしません。
私にとってはそういうもの、ということ。だから一般向けもこっちも同じように全力で書いてます https://t.co/xmu6rOrloF
……父さんな、今日からiMacとUSBポートで繋がって女装VチューバーライブAI漫画家になるんだ。
そのためのネームも出来てる。後は呪文を唱えてAIに描かせれば……これで、これで儲けてラスベガスにフルオート射撃ツアーに行くんだ……ぅふふふ……
#エイプリルフールなのでバレバレの嘘をつく
#フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてrtされたら負け
作者の人の急病&引退で、単行本にもなってないんだよなぁ。
イセリナが生きていました!ならともかく、あの坊やが他の女に手を出せるような人間なら、シャアの策略にそもそも引っかからないだろうに……と思ってたらこういうカラクリなのね https://t.co/YakgMrCcXi
なお、こちらは装置による攻撃なので、超能力じゃありませんが「見えざる力で相手を壁にめり込ませて殺す」という描写はすでに「エリート」に登場していたりします。
「バビル2世」以前の超能力の描写。桑田次郎「未来人ケン」「怪少年ジュン」「エリート」特に独特な漫符はなく、描写力の勝負。
https://t.co/XX4kpX2Cou
マンガにおける超能力の表現で最初のエポックは横山光輝の「エネルギー衝撃波」だろう。
それまで「念動力」として「手も触れずにものが壊れる」が上限だったものに、「手を触れることでとんでもない電流が相手に流れ込む」という攻撃表現が増えた。
次が聖悠紀の超人ロックにおける「光の武器」