#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
「考えない喜び」という麻薬が一番たちが悪い
マンガにおける超能力の表現で最初のエポックは横山光輝の「エネルギー衝撃波」だろう。
それまで「念動力」として「手も触れずにものが壊れる」が上限だったものに、「手を触れることでとんでもない電流が相手に流れ込む」という攻撃表現が増えた。
次が聖悠紀の超人ロックにおける「光の武器」
#自分が心から共感したキャラのセリフ選手権
「SNSはCIAが半世紀かかっても出来ないことをした。今じゃみんな自分の個人情報を喜んで書き込む」というのは「ブラックリスト」でしたっけか。
#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
秀逸なギャグは無意識のうちに現実への批評になる。
しかし、絵柄とキャラに変遷がすごいのも昭和の長期連載漫画のすごいところ。
担任の先生と主人公の関係もここまで変わる。
全巻買って2029円!ということで買って読んでますが最初の6巻(合本版1〜2巻冒頭まで)の人の死ぬ確率の高さ。そしてだんだんいい話が増えてくるけれど、こんな目にあっても笑ってくれる委員長のお兄さんは大物
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しかし、本当に担任の先生の変わりようは凄い。
第一話のラストで頭を強く打って変わったのかもしれないと思うほどに
2巻から。
「全裸のセクシーな女性暗殺者」が存在する理屈としてこれ以上のものはない、と思ってましたが歴史的にもただしかったかあ!
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うわ、どんどん言語空間が加速していく。この先にあだち充諸作品やキックオフやオレンジロードなどに80年代少年誌ラブコメの系譜がある
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