しかし、この辺の親子の距離感や先生との距離感は当時としてもかなり異質だったと思う。唐突に入るシリアスな絵柄とのギャップも。
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しかし、雪をこんな風に表現する人は空前絶後だよなあ。
あと楽屋オチなネタも、早くから取り入れてた人だと思う。そして詩。80年代後半まで、学園青春ものにこういう詩のような場面は切っても切れないものだった。
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あすな ひろし「青い空を、白い雲がかけてった」再読中。こんなテンポのいいディフォルメのギャグをやりつつ、「風が見える」と言い張り精神を疑われて入院させられた友人の為に「風が見える」と言い続ける、という演劇のようなラストを持って来たり。本当に不思議な漫画→ https://t.co/Fj9RbRnnwn
考えてみれば子供の頃、初めて「画面デザイン」というものを意識した作品だったように思えます。
しかしホントにホワイト使ってないのか、この原稿……
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#まんがで大切なのはスピード感
広江礼威先生という人はやはり凄い。
Phantom BULLET https://t.co/WXUy8Et7tZ…
落語のような会話のテンポのスピード感のあとに、屍山血河の鮮烈な戦闘をこうぱぱっと見せるのが速水螺旋人先生の非凡さ
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#まんがで大切なのはスピード感
桑田次郎の漫画メカ描写とアクションはテキパキしてて素敵
カワリ大いに笑う! https://t.co/aIcEqhuqZX
#まんがで大切なのはスピード感
成年コミックの限られた頁数で「いつ、どこで、どんな能力、属性を持つ誰が、どんな相手と戦ってて、今回のヒロインはこの子」と判る2P。
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