「やきにく」のレシピはこれだけ。
フォークでBロースの塊に穴を開けまくって胡椒すりこみ、漬け汁につけて冷蔵庫で一週間、取り出したら表面にむらなく焦げ目がつくように焼いた後、二時間ぐらい弱火で転がしながら、コーラやみりんを混ぜた煮汁でコトコト煮込む。それを煮汁ごと冷蔵したら終わり
古谷三敏先生というと個人的にやっぱりこれ
初読10代の頃は憤慨するだけで30代の時は「結局実力主義だものなあ」と諦め、今読み返すと「傲慢だが芸だけで生きている人間は、芸がなければ、誰も助けない過酷の中を生きている」という裏返しの意味もあるよなあと
寄席芸人伝4巻
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#私の推し名言
「サムライ・ノングラータ」より
サムライ・ノングラータ 上巻 https://t.co/l3RNAXjJfB
#私の推し名言
この無駄にポエミーな掛け合いが80年代、少年チャンピオン誌がヤンキー路線に舵を切る前の輝き。
750ライダー 大合本5 17~20巻収録 (ゴマブックス×ナンバーナイン) https://t.co/x7feEG6KAl @amazonより
#私の推し名言
ダークエルフの概念としては凄く正しいんですが、「61番貼ってないからて油断はイカン」というあたりがキャラの性格を的確に表してて素敵
#鬼滅の刃 で鬼たちが死んで過去を謎空間で回想した後、進む先には絶対この根性曲がりの不滅鳥がいて、こういう問答をしてるんだろうなと思う私だ。
#このシーン嫌いな人いない説
マンストッピングパワーというのは怪しいというのが近年の説らしいですが、それでもこういう蘊蓄は魅力的なのですよね。