ハマーンを主役に据えたこの作品からシャアにみっちりフォーカスした物語を展開して来た流れを引き継ぎ、Zでもクワトロの描きには相当力が入っていたりとお話に関しては概ね好印象で楽しめているのだけど、逆シャアの作監としてあれだけの仕事をなされた方にしては絵のクオリティが少し残念ではある…
   片田舎のおっさん、剣聖になる
コミック版を読んでから続きの4話まで視聴してみたけど、確かに比較するとアニメ版のバトルシーンに物足りなさを感じるのもわかるなとなってしまった… 例えば3話のルーシー戦のここが(良いのに)アニメ版にはないのにビックリとか… 原作にはないのだろうか…
   安彦氏のオリジン、アニメ版見た時から気になってたけどこのシャアの(過去編の)設定って一体誰が考えたものなのだろうか… 安彦氏が勝手に考えたものなのか、それが公式の扱いになっているのかどうか…
   別冊アニメディア 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場版」
読了。昭和63年発行の逆シャアムック… フィルムストーリーにスタッフインタビューが主な内容で、おふざけコーナーがあるのが他にはない真新しいところかも… 付録のガンダム年表も結構ありがたいかも… 
#2025pqb 7
   うしおととら
潮と大妖怪、本来殺し合う存在が協力し合うバディになっていく過程に説得力があるかどうか確認するのが今回の目的のひとつではあったのだけど、2巻の鏢のエピが決定打になった感じかと… 正直甘いかな?という感覚もあるのだけど気付いたら許せてしまうのは藤田マジックなのかも…  https://t.co/mIJpvNh4GB