まず先程の訂正を。「月刊少年チャンピオン」76年4月号の発売は3月6日でした。それから「危ない土曜日」ではなく「危い土曜日」。こちらは75年4月号の「西崎みどり物語」(鈴原研一郎)より。右下は平尾昌晃先生です。問題は『暗闇仕留人』のカット。左は糸井貢(石坂浩二)ですが、……右側は誰?
リーガン、日本人の美少女にも見えますね☺️あれ?フリードキン監督は1935年8月29日生まれだから、当時38歳のはずでは?4つサr
ホラー作品のお約束シーンですね☺️なお、掲載誌の名称は「月刊少年チャンピオン」ではなく「別冊少年チャンピオン」でした(1975年1月号から誌名変更)。月刊で発売日(6日)も収録作品の傾向も全く一緒です😊
劇画ロードショー「エクソシスト」の掲載を再開。リーガンの寝室は、ニューヨークの音響スタジオにセットが組まれた。ベッドが揺れる場面、もう神がかってますね。
この辺りも飛ばされ気味だけど、再現したら100頁近くになるかも。ついにアラン神父(マックス・フォン・シドー)とカラス神父(ジェイソン・ミラー)が駆けつけた!
「週刊テレビファン」1974年9/13号の巻頭カラー特集。『傷だらけの天使』は第2話「悪女にトラック一杯の幸せを」と第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」の番宣写真。『日本沈没』は本誌カメラマンによる姫路城半壊の特写が貴重過ぎる。傷天も沈没も、40年の時を超えて愛され続けている。