@MagicalMashroom 島風はその見た目から、お姉さんっぽい役回りにされることが少ないキャラだと勝手に思い込んでいたのですが、本書を読むと、うむ、お姉ちゃんだ…!としか思えず(笑)。少年整備兵を翻弄する島風、という展開でお話は進んでいきます。こんな感じ、ドン!
さっそくの事前予約、あざます!そうそう、ご指摘の通り5/5のコミティアではレビュー企画の受付「なし」です、企画はお休み。よろしくどうぞ~。さて内容ですが、ふふふ、本を読んだ全員がまちがいなく第2項で開いた口が、続く第3項で画像のネコのようになる、とだけ。 https://t.co/OobnKGwenP
気になる中身はこんな感じ。2見開きだけペタリ。毎晩シンコイワの悪夢を見るので、その因縁を断ち切ろうと縁切りの願いを叶えてもらうために悪戦苦闘する、といった物語が繰り広げられます。予想の斜め上をキレイに飛んで行った驚愕かつ切ないラストは是非自分の目で見てくれよな!
気になる中身はこんな感じ。四コマ漫画やイラストなどで構成されている感じ。独特のテイストが前回よりもさらに味わい深く。二次創作は原作に寄せるのが正しい訳ではなく、如何に愛を持って描くか?なので真っ当に沼ってきている(苦笑)のが好印象な本作!
福島県の通称・フルーツラインに桃を買いに行こうぜ!的な実践型食レポ?を要所要所に写真を挟み込みながらの漫画形式で珍道中ならぬ買い出し道中を描く本作。今が佳境、まさに旬到来の桃をどう美味しくいただくか?の豆知識が盛り沢山でフルーツ好きにはマストバイ!
前回C104編の最終日入りを果たした者だ、そんなことを言いながら突撃してくるのを待ってるZE! https://t.co/0H71F5AiEN
@mswaltz 自分の愛を押し付けるのは結構。その前にしっかりと魅せるべきは見せる。そういう描写がふんだんに盛り込まれている本書は、佳作以上と評するのに何ら問題を感じなかったのが事実でありまして。さて、肝心のHシーンですが本書では二度あります。が、後半はシロケシ追加が大変なので前半までにて(笑
以前、氏からはワイロ…ゲフンゲフン、御中元として福島産の桃を頂戴したことがあるのですが、まぁ美味すぎて横転したよねっていう。皆も一度は食うべき。しかし当方は脂ぎったおっさんなので瑞々しい桃よりも、後半の円盤餃子に心奪われてしまったのでした、マル。