老いたのと仕事疲れの影響なのか、 私は #剣道 が好きとはいえ、最近は剣道稽古をするよりも、 『#コジコジ』の主人公・コジコジのように休日は遊んで食べて寝ていたい、と思うことが多くなっています。 私も、不死身で空も飛べるコジコジのようになりたいと心の奥底で願っているのかもしれない…

宇宙の子であるコジコジの｢全部断ち｣。 まさに神の力としか言いようが無い。 今の地球の戦争もウイルス騒ぎも、コジコジの強大な力で世界が消えるという終わり方をされても、致し方ないと思ってしまう。 #コジコジ #さくらももこ

生命を軽んじ、人権を軽んじ、平和を軽んじ、他者を使い捨てにする愚者は全てを奪い、自らも含む全てを不幸にするだけ。 『火の鳥・乱世編』の義経の結末は『はりきり弁慶』の義経と対比になっており、私たちへの警鐘でもあります。 #手塚治虫 #火の鳥 #乱世編 #義経

手塚治虫の『バンパイヤ』の原作漫画版の熱海教授の人間の愚行に対する怒り、今だと少し理解できる。 ガザの人々をはじめとするパレスチナ人を差別し虐〇する愚かで冷酷な全てのユダヤ人やトランプにマッドＰＡを飲ませて約700万年前のサヘラントロプスの段階に戻してしまいたい。 #手塚治虫

手塚治虫の『火の鳥・未来編』のロックと『火の鳥・乱世編』の主人公・弁太。 ロックも弁太も生命を使い捨てにする戦争という愚行から逃れたくて「生きたい」という思いで行動したのだが、 他者の生命や人権を真摯に考慮できるか否かがこの後の両者の結末を対照的にしたのかも… #手塚治虫 #火の鳥

#手塚治虫 『#火の鳥　太陽編』より パレスチナを虐げるイスラエルはナチスやロシアと同じとしか思えない。 いじめや差別は怒りや憎しみしか作らない。 ユダヤ教のような宗教は、人々を、世界を不幸にする道具なのでは？と思ってしまう。

#フロントミッション の世界と現実世界の出来事を照らし合わせると、現実世界で起きて欲しいと願うことは、 #手塚治虫 の願いと重なり、 #フロントミッション3 のエマ編の武村和輝のような惻隠の情を重んじ命を正しく使う人類に進化することだと思う。

パレスチナの人々を差別する愚かな奴等は一人残らずこの世界から消えてほしい。 私は、どんな理由があれ“自分がされた苦痛を他人にしてはいけない(免罪符の屁理屈を盾に自分がされた苦痛を他人に八つ当たりするのは避けなくてはならない)”といった信念が無いイスラエルが嫌いだから。

今日は『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の発売日。 ロマサガ2は＼アリだー！！／で有名な人語を解するターム（白蟻）でも有名。 人語を解する白蟻というと、 #手塚治虫 が1948年に描いた漫画『地底国の怪人』も連想します。 #ロマサガ２R #リベンジオブザセブン

#西岸良平 氏のマンガ『#鎌倉ものがたり』の主人公・一色正和の前世である、比企正和との関わりが深い出来事を思い出してしまいます。 https://t.co/WNLDU7jWrr

#さくらももこ 先生の #コジコジ の宇宙の子であり全部断ちで全てを消すこともできる力は、#手塚治虫 の #火の鳥 の火の鳥と同じ宇宙生命(コスモゾーン)であるだけでなく、火の鳥を超える力を持つ存在だと感じてしまいます。

#手塚治虫 の『火の鳥・太陽編』では #火の鳥 は宗教に関して 「悪いのは宗教が権力とむすばれた時だけ」で、 「人間の権力は、人間自身の手でなくすもの」と言い、 それ故に『火の鳥・未来編』では結果的に、パレスチナ人を虐げるイスラエルはすでに滅び、聖書もなくなるのは必然といえます。