マスターキートン、読んでないところも読破するために、最初から読んでたんですが、よくよく考えるとこの設定、盛りすぎのような気も。 (MASTERキートン 1巻より)

伝説の「刃牙の存在にびっくりする範馬勇次郎」のコマだ。

このあたり、冨樫先生の体調がかなり悪くなっていたみたいで、モブもへのへのもへじになっとる。（HUNTER×HUNTER　6巻　173Pより）

本部さん、初登場は「今日は二人も食える……」みたいな強キャラ感だしてたのが、花田関係でバキと親しくなったと思ったら直ぐにコレでいい人すぎるんだよな。（マウント斗羽編）

気になって単行本を確認していた。ストーンオーシャンの弁護士の耳、やっぱり初登場時だとそんなに尖っていない。

ジャン2nd、割とアニメネタが多い。（鉄鍋のジャン!!2nd六巻より）

1ページ目でいきなりヒロインがテント暮らしなの「速」があって良いな。この速度、真似したい。

そういえば、この妙に仲の良い山田とぼっちにやきもちを焼く喜多ちゃんのシーンって今回入ってた？

本部のキャラ変遷を追っているんですが、57話にして、リアクション＆解説芸を出し始めた。

子供にサインをねだられる勇次郎好きだし、このやり取りで「書いたんだな……」って何となく分かるのも好き。

A先生の「明日は日曜日、そしてまた明後日も……」より、憎いコマ割り。ビルの間に上る朝日を横長のコマで区切って時間経過を現しているのやっぱり、天才の仕事なんですよね。

ダイの大冒険、原作を確認していたら、キルバーンのセリフ、いくつかカットされているんですね。アニメのテンポではこれはカットするのが正解。ダイの大冒険、こういう細かい所の改変がうまい。　（ダイの大冒険電子版22巻324,325P）