原作だと、剛が絵を描かなくなったのは、幼少期に猛に「男らしくない」とバカにされたからだったりするんですよね。だから、ドラマの最後の「お前のこと知りもしないで、ごめんな」は本当に重要な言葉なんです。 #ナンバMG5
モハメド・アライ・Jrが出してくるこの謎のお守り、今読み返すと相当面白い。マサルさんのワンシーンっぽい。(なんだそれーっ!ガビーン!)
『蛮勇引力』の選挙シーン、「悪い男があなたの大切な人を狙っている!」というレトリックを使ってくるのが本当に凄いんですよね。さあみんな力を貸して!やつらを社会から排除しよう!っていう最悪さがバチバチに仕上がってる。
kindle版の「プロレススーパースター列伝」電子書籍のくせに、乱丁あるのがすごい。大丈夫か?
(kindle版、プロレススーパースター列伝(新装版)12巻16P)
ナンバMG5、2巻のこのコマ。そうだった……連載当初は、長袖と半袖を一緒に着るのがブームだったんんだ!!と懐かしい思いになった。
シグルイ1巻を確認すると確かに掛川の名前が出てくる。ってかめちゃくちゃ推してるんですが、ここらへん原作にはない。
マリさん、マジで格が高い。たとえ、直後にボコボコにされることが分かっていても、はっきりモノを言う。どれだけ敵のボスがヤバい奴かって描写されているなかでのこれですからね。これはカリスマ。