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マタギ列伝 (1975)
野苺落としの三四郎と呼ばれている若きマタギが主人公の物語。
マタギの掟を守りつつ山の動物と共存していく描写が素晴らしいのだが何故か目が行く女性の裸体。特に①②巻はレイプシーンが多く当時、中学生だった私は心臓をバクつかせながら読んでました。
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小学六年生付録「まんがの秘密」(昭51年)が出てきた。同じ年に101シリーズで単行本として発売された「人気まんが家101のひみつ」と同じ内容だったと記憶していたので気になっていた。二冊に共通して掲載されていたのは手塚、川崎、藤子各先生の自伝と添付した漫画のみ。
44年ぶりに謎が解けました^ ^
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ジャストコミック(昭和58年)のグラビアを吉良幹二郎先生と着流し姿で飾るお方こそ巨人の星より早く消える魔球を、侍ジャイアンツより早く分身魔球を考案された福本和也先生の在りし日のお姿。
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もうクリスマスだよ🎄
年の瀬に入ってきた仕事と地区の用事で年明けの準備が何も出来ていない!
掃除、年賀状、買い出し…。
どうしよう😥
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クリィミーマミ (1984)
同じタイトル同じカバーデザインなのに違う作者。秋田書店のウラシマンか⁈と思いきや最後の単行本にはオリジナルビデオ版と書いてある。おそらく北川ゆうこ先生は連載漫画で忙しくアニメビデオ化された漫画は計奈恵先生が出版社から頼まれて描いたと憶測しているのですが…。
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陽あたり良好!グラフィック
1982年のドラマ化に続き1987年にアニメ化。その時に出版されたムック本。
少し荒々しさの残るイラスト。
あだち先生を語る高橋留美子先生。
そして実兄のあだち勉先生の描くあだち充物語など盛り沢山の内容です。
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今日はプロレスの日①
真っ赤な青春ビューティペア物語
少年ジャンプ増刊 (1977)
リングで二人が歌うと悲鳴にも似た声援と紙テープの嵐!
その二人を取材したのが集英社の根岸記者と漫画家の柳沢きみお先生。生い立ちから現在の活躍まで柳沢先生が体を張って描かれています。
若き日の先生の漫画です
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THE BEBOW (1985)
映画「100日後に死ぬワニ」でアニメーションディレクトを担当する湖川友謙氏率いるビーボオースタッフ(当時)のイラスト、マンガ、記事他が満載のオリジナル作品集。
付録にはイデオン放映中みんなマネをして描いたアオリ絵だらけのポスターが付いていました。