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ビッグ作家自伝漫画集 (1979)
ほぼ月刊ジャンプで毎月、掲載されていた有名漫画家先生の自伝漫画を何故か大都社が一冊にまとめた別冊本。このシリーズで初めて荘司としお先生と吉沢やすみ先生が貝塚ひろし先生の
アシスタントだった事を知りました。各先生のインタビューが短くてちと物足りないかな。
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笑っちゃいや (昭和55年)
東京三世社から出ていた少年/少女SFマンガ競作大全集の少女漫画家だけの増刊号。
巻頭カラーはALLANでお馴染みの「ぼくらは青年探偵団」。雑誌名通り殆どのページがギャグ漫画⁈樹村みのり先生までがあまり見た事がないキャラでショートショートを描かれています。
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アオイホノオ23巻を読んで、あの頃のうる星ブームを思い出してヘラついている私。
今の若い人たちはラムちゃんを知っていてもこの感覚は分からないだろう(私が高校生の時に少年キングに連載されていた「まんが道」を読んでロストワールド?みたいな感じかな)
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あくたれエッセイ (1978)
お盆が来ると思い出す漫画。
主人公の悪童が恩師の墓参りに行った時に和尚さんにかけられた言葉
「死んでから何をしてやってもそれはエゴっちゅうもんや。おのれの自己満足にすぎへん」
空手バカ一代でも似た台詞があるのですが高校生だった私にはこちらの方がグッときました