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陽炎 (1973)
18歳の時に神戸の古本屋で購入した #青柳裕介 先生の短編集
80年代、先生は豪快なキャラでテレビに出演されていたのでこの本の内容には驚かされた。
殆どの作品が人間の性欲を映し出していく内容(絵も永島先生似からリアルになっていく)
特に近親相姦を扱った胞状奇胎は問題作です。
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ふたりのダービー (1984年)
ジャンプで1979年から連載されていた漫画。キャラも魅力的だし競馬シーンも迫力があって好きだった作品なのに短命で単行本化されたのも終了してから四年後。
今ならヒロインの真理ちゃんを主人公にして騎手学校からG1への道を描けばヒット間違いなしだと思うのですが…。
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ふきだまり (1976)
自動車会社の社長の息子とその使用人(運転手)の息子、大介は友人関係。ある日二人はケンカのトラブルに巻き込まれ社長の息子は目に傷を負う。全ての責任は大介にあるとした社長に貶められた大介はこの後、荒んだ青春へ。という暗い話なのだがドヤ街に住む大介がどう見ても花形満。
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ひさうちみちお&やまだあきひろ
カンサイマンガ大全集(昭58年)
プライベート写真満載の一冊。(何故かひさうち先生の前の奥さんの水着写真まで)一年後に二人の特集記事と漫画だけを抜粋して単行本として出版、それだけではマズいと出版社も思ったのかひさうち先生の新作も掲載されています。
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もうクリスマスだよ🎄
年の瀬に入ってきた仕事と地区の用事で年明けの準備が何も出来ていない!
掃除、年賀状、買い出し…。
どうしよう😥
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あくたれエッセイ (1978)
お盆が来ると思い出す漫画。
主人公の悪童が恩師の墓参りに行った時に和尚さんにかけられた言葉
「死んでから何をしてやってもそれはエゴっちゅうもんや。おのれの自己満足にすぎへん」
空手バカ一代でも似た台詞があるのですが高校生だった私にはこちらの方がグッときました
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マタギ列伝 (1975)
野苺落としの三四郎と呼ばれている若きマタギが主人公の物語。
マタギの掟を守りつつ山の動物と共存していく描写が素晴らしいのだが何故か目が行く女性の裸体。特に①②巻はレイプシーンが多く当時、中学生だった私は心臓をバクつかせながら読んでました。
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まんがベストワン (1977)
過去の名作を再録して出版された570頁を超える雑誌。
久々に読み返して面白かったのは黒い秘密兵器。魔球を投げる事に限界を感じた主人公が胸のジャイアンツマークを引きちぎり川上監督に渡し球団を去る所。昔のユニホームって??。
最近は荒唐無稽な魔球漫画って無いなぁ。