ん十年ぶりに再読しましたが、作りが今の同人誌と大体一緒でした。あの頃が早熟だったのか...その時から成長していないのか...(前者だと信じたい https://t.co/04IsVDcHjT
全く二人して冗談がきついな。『蒼海の尖兵』の同人誌なんて、森羅万象を見渡しても構想すら存在するはずがない。
・利根型(の改型)3・4番艦も就役
・敵方のフッドが鹵獲修理のすえ味方艦として再登場
・そのフッドが復帰戦でビスマルクを撃沈!
を忘れていた。
それにしても、こんなに魅力的な題材でどうして、どうして神作品にはならなかったのだろう。
何度貼るねんと言われるかもしれないけど、この画像でしか言い表すことのできない感情というものは存在する。 https://t.co/o1ovQQYVRh
しかもスネ吉兄さん、背後のガラス棚の完成品だけじゃなくて、製作途中とおぼしき船殻、テーブルバイスに木板と、これ帆船模型自作ガチ勢じゃないのかなぁ。
ギルモアが「無人戦闘艇を束にしてぶち込んでやれ」は比喩ではなくそのままの意味で、ドラコルルが難色を示したのは兵器の性質上
・遮蔽された小目標に対するピンポイント攻撃が苦手
・大量に射耗すればピリカ星防空システムに穴が空く
等の理由から、より柔軟に対応できる空軍の投入を進言したのかも
映ドラ宇宙小戦争で印象的なサメ型無人戦闘艇
・多連装ランチャーで発射(2021では地表から)
・小衛星軌道まで上昇可能
・優れた追尾性能
・最後は体当たりで撃破
等の点から、あれは無人化した戦闘機ではなく撃ちっぱなし能力を持つ地対空ミサイルの一種ではないかと思う(ピリカ防空システムの一部