“ベンソン級”
”グリーブス級“
“リヴァモア級”
”ブリストル級“
“ラフィー級”
中川「全部同じじゃないですか⁉︎」
本田「違いますよーっ」
両津「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」
(※見てもわかりません)
“軽敷設艦仕様”
“高速掃海艇仕様”
“神風対策対空強化仕様”
“JMSDF供与仕様”
捷一号作戦24日の戦闘は事前に想定していた戦術実施要領・甲戦法の通り進行してゆくことになりますが、機動部隊本隊による第一遊撃部隊の掩護は理想的状況下(丙戦法)でも初めから困難と見られており、指揮官栗田中将には進撃強行の「覚悟」と、それに相反しない臨機応変の機敏が要求されていました。
架空戦記のリアル感に煩かったときは一枚目な人間でしたが、最近悟りを開いたので二枚目に近くなっています(割り箸を割る音)。
リクエストがあったので「信濃」掲載分の一部を抜出しました。
左・昭和19年9月30日現在(進水式直前)
右・昭和20年3月26日現在(被雷喪失後)
「信濃」は型名抜きの一点モノですね。同型艦も改良発展型も登場する可能性が絶無なので仕方ないのでしょうか。
(6月末のは検索に該当しませんでした)。