夕べのすき焼きの残りに、卵とご飯をぶち込んでおじやにして食べたが、ちょっと濃かった。もう一つ卵を入れればよかったかな?
残った米粒をレンゲで探し、すくっては食べていて、ふと『花の慶次』の捨丸の子供時代の描写を思い出した。
小学館の『少年少女日本の歴史』は頭がおかしいレベルで細かい。
例えば奈良時代の藤原四兄弟が天然痘で全員死んだシーンも、なんの説明もないが、長幼順ではなくしっかり死んだ順に並べている。
次男房前 4月17日
三男麻呂 7月13日
長男武智麻呂 7月25日
四男馬合 8月5日
『少年少女日本の歴史』3巻では他にも、道鏡一門の出世を妬む面子の中で藤原永手が初めて紹介されているが、それ以前の橘奈良麻呂の乱で橘奈良麻呂や大伴古麻呂を拷問にかけているシーンで、拷問官に永手が描かれている(『続日本紀』準拠)。
とにかく史料に準じた説明なしの細かい演出がやたら多い。
タミフル、スゴいな。
昨日の夕方の時点で38度8分あった熱が、夜飲んだら寝る前の時点で37度6分。朝飲んで今測ったら36度6分まで下がっていた。
「笑止」の意味が4に固定化した原因の一つは、『聖闘士星矢』だと思う。
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90年代のプロレスファンが他団体との対抗戦に幻想を抱いたのは、「滅多に交わらないから」なんだよね。
安易な交流は、「交流しない通常」や「交流そのもの」の価値を下落させかねないから、乱発はしない方がとは思うが、売上倫理しか持たない大人には届かないんだろうなぁ…
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