@inuchochin まあ、昔と変わらないような部分も当然ありますが。
これは西洋風?の世界の話。東の賢者から学んだという設定でした。
最近だとオリジナル武術もあれば、原典がある流派そのまま出ることもあり、情報も流通している現在、割と昔みたいなゲームみたいな「○○式」みたいなのはみない気がしないでもない。これはとある漫画に出た、二天一流・虎振。どうしてか知らんが、これは「トラブリ」と読む
コミカライズ版では、こんな感じにちゃんと前置きがあって登場しているけど、原作ではなんの前置きもなく唐突にでてきていた記憶がある。そして目標と間違えた刺客を翻弄してしまうのであるが…あまりにも唐突な登場での無双っぷりに、当時困惑してしまったものである…
私が始めてロシア武術システマの名前を知った…のがこの巻だと想う。多分。余湖先生や田畑先生はどういうルートでシステマの知見を得たんじゃろね?
アクメツ【デジタル完全版】16 (J機関コミックス) 余湖 裕輝 https://t.co/x8MoOwu99V @amazonJPより