水木しげるファンなら、当然『姑娘』は読んでいますよね。
是非ご感想を。 https://t.co/dFT6V8Wn5X
藤子・F・不二雄先生の『T・Pぼん』の「戦場の美少女」は、タイムパトロールに導かれた恋人が、死ぬはずだった特攻隊員を説得し、「ムダ死に」を思い止まらせる話。
初出は1979年だが、藤子・F・不二雄先生亡き今の日本は、急速に逆行して、左のコマへと向かっている。 https://t.co/3LSyavqfT4
#水木しげる 先生の『#白い旗』で描かれた、硫黄島の戦いの意義をめぐる論争。
1コマ目の理屈に反論することは、戦後生まれの私達にはなかなか難しいですが、
「それは気やすめの論理だ」
を読んで鳥肌が立ちました。
実際地獄の戦場で戦った、水木先生にしか言えない言葉。 https://t.co/WCVDG7thb9
ように見えますが、そのお膳立てをしているのは日本政府。
知事は我が地位大事で、それに乗っかっているだけで、特別の意見は持っていないのではないでしょうか?
だからそれを覆す群馬県民の大規模な反発がなければ(ないのだが)相当キツイ。
「こういう情緒的な高揚感は麻薬と同じです」
麻薬というかヒロポン
#鏡の国の戦争 https://t.co/ULuDSkCRas
Hanadaは「中国との戦争に加わるべき」と言わない奴は中国の手先との主張なのですね。 https://t.co/I6lE9Dv7El
安倍さんの言葉
この言葉にもぎょっとしたけど、もっと驚いたのは、この直後の拉致の国民大集会で、救う会・家族会の人々が安倍晋三を褒め称え、石破茂氏を罵倒したことですね! https://t.co/Q9PeCVsgUK
竹宮惠子先生の『#紅にほふ』より。
中国語が分かれば、日本人だって「前もって日本の降伏の情報」を知ることはできたらしいですね。 https://t.co/skYds3Gk98
「それは気やすめの論理だ」
#水木しげる 先生の『#白い旗』(硫黄島戦が舞台)より。
吉田満『戦艦大和ノ最期』を読んでも、そんな理屈に納得できて、死に赴いている人はあまりいなかったことが分かります。 https://t.co/2AnD93x0z9
@newport8865 #水木しげる 先生が描いていることと、ぴったり符合する。