耳がすごく敏感で物音で毎日ノイローゼになってるキャラクターが、町すべてが雪で包まれた日、雪が音を吸収するからすごく幸せになる的なシーンのある漫画があって思い出せなくて教えてほしかったけど書いてるうちに蟲師だと思い出したので教えてくれなくていいよ! https://t.co/1fZFeVtesH
知りたい映画タイトルシリーズその3。誰か!
70年代洋画、幼い少年少女がウミガメの甲羅にJOJO×エリナみたいなのを掘る、青年になってなんかその育った海亀がすごい価値で大人たちが追い回す。二人はなんとか逃がそうとする。最後海亀に巻いたチェーンが悪党にからまり海に引きずり込まれ死ぬ。
そういや70年代ごろの洋画タイトル。わかる人いれば是非!
米国のとある街がヒャッハー状態で悪党たちが大暴れ、市民は震えて家にこもってる。悪党を撃退するために家にしかけを作って悪党たちをやっつける。窓から飛び込んだ着地場所に釘板を置いてズブリ等。
要塞警察、真夜中の処刑ゲーム以外。
ストゼロ漫画「さくらがんばる!」の香港シーンはリアルな香港描写だったのが今だとわかる。現地取材(と称した観光旅行?w)してるっぽい。
でもこの漫画のせいで香港の裏道が怖く感じたのかもw
石ノ森章太郎「リュウの道」読み。文明滅んだ千年後の世界を旅する話。古いポストアポカリプス漫画は「火の鳥未来編」楳図かずお「漂流教室」尾瀬あきら「リュウ」が好き。今の漫画なら「ファイアパンチ」「リュウマのガゴウ」「不滅のあなたへ」が好き。
手塚治虫まんがで戦争シーンにてよくある表現。消し炭みたいになった人間がそれでもヨロヨロ逃げようとする演出。戦中世代の語る、案外すぐには死なないけど無駄だった話。
今の日本の漫画やドラマでズバッぎゃーバタンで死ぬのはいつも違和感が強い。
香港のデモで一旦中国本土からの干渉は「一旦延期」になったものの。
わざとデモを起こさせてたって見方も出来すぎて。
中国政府の得意分野だから。